惜敗
2セット連取した時は勝てると思ったのですが(マッチポイントの時も)
ブラジルも伊達に世界ランク2位では無かったですね
最終セット、マッチポイントでの愛ちゃん(大友)サーブミスは痛かった
気落ちして責任を感じているような顔が写されていましたね
きっと悔しかったに違いない、その悔しさを次に生かして欲しい
次に繋がる試合だったのは確かですがそれを生かすも殺すも選手次第です。
「スピードと変化」・・・あと高さが加われば勝てるはず
バレーボールは素人です。
その目から見て気になった点をいくつか・・・
- 相手のサーブが強烈なスパイクサーブだとほぼ杉山選手のブロード攻撃だと予想できた
- 第3セットからブラジルがストレートスパイクを打ち出すとブロックが乱れ最後まで修正出来なかった(データー取っていないのだろうか?)
- 接戦になるもしくはセットの終盤になるとバックアタックが少なくなる
- アテネ予選でも言ったけど・・・竹下選手のトスが接戦になると乱れる(サーブレシーブが乱れるから?)無理な体勢で打ちバランスを崩してスパイク後倒れる姿が目に付く・・・
- 日本はストレートスパイクに弱いのでは?(アテネの時もドイツやロシア・韓国にもやられていた)
- クイックでは同時に動く選手がいて誰が打つのか分らないけどブロードだと1人だけなので分り易い
普段からVリーグとか見ていないので何とも言えませんが(だったら言うな^_^;)気になったので覚書?